- 通信法制
- 季刊Nextcomに「欧州における著作権侵害コンテンツに対する媒介プロバイダの対応責任の動向と わが国への示唆」が掲載されました。
- 英国におけるデジタル市場・競争・消費者法案の動向
- 欧州において権利者とアクセスプロバイダは、「原理的に」違法コンテンツのブロッキングを行えるか?
- プロバイダは「法定専門職」か?-令和3年3月18日 最高裁判所第一小法廷決定
- インターネット媒介者の役割と「通信の秘密」の外延(検索エンジン・CDN)-EU「プロバイダーの注意義務と責任」報告書の示唆
- プライバシーと競争の交錯-英国のグーグルサンドボックス事件の終結と同事件のその後の展開
- 英国・競争市場庁のグーグル・プライバシー・サンドボックスの改善されたコミットメントの評価(2021年11月26日)
- 英国情報コミッショナーの「オンライン広告提案のためのデータ保護とプライバシーの期待」(2021年11月25日)
- 「プラットフォームにおけるプライバシーの保護に関する個人データ保護法制と競争法のクロスオーバー」のスライド
- (プライバシーサンドボックスに関する?)英国・競争市場庁と情報コミッショナーの共同ステートメント(2021年5月19日)
- 所長の高橋郁夫が第33回東京国際映画祭 共催企画 MPAセミナーで講演しました。
- YoutubeでMPAセミナーの「ブロッキングと『通信のプライバシーの合理的な期待』-ガラパゴスの国の「通信の秘密」」の講演が公開されています
- 「公然性ある通信」再訪-「電気通信サービスにおける情報流通ルールに関する研究会- 報告書」(1998年)を読む
- EUのデジタル・サービス法案vs違法情報対応
- プロバイダ責任制限法の数奇な運命-導管(conduit)プロバイダは、プロバイダ責任制限法における情報の停止についての違法性阻却をなしうるのか
- ISPのLiabilityからResponsibilityへ-EPRS「オンライン媒介者のEU責任レジーム改革」報告書
- ダイナミック・ブロッキングの状況-欧州議会調査サービス「デジタル環境におけるスポーツイベント主催者の直面する課題」
- 動的ブロッキング・ライブブロッキングの「もつれ(エンタングルメント)」-著作権侵害に対するブロッキングの動向-
- 司法省反トラスト部門責任者候補Jonathan Kanterって誰?-Kanter氏のセットトップボックス市場でのグーグル批判(2016)とコードカッティングについて
- プラットフォーム/ネットワーク中立性/インターネット成分表/(軍用品の)修理の権利-競争促進の大統領令とファクトシート
- アンブレラとしての「ネットワーク中立性」の概念-寺田 麻佑「ネットワーク中立性規制の現代的課題」
- 再訪「違法音楽ファイルを自動検知するプログラムは「通信の秘密」に違反しないか」
- ネットワーク中立性講義 その14 ゼロレーティングと利害状況(1)
- ネットワーク中立性講義 その13 競争から考える(5)
- ネットワーク中立性講義 その12 競争から考える(4)
- ネットワーク中立性講義 その9 競争から考える(1)
- ネットワーク中立性講義 その8 日本における通信法との関係
- ネットワーク中立性講義 その7 米国の議論(トランプ政権の動き)
- ネットワーク中立性講義 その6 米国の議論(トランプ政権前)
- ネットワーク中立性講義 その5 米国の議論 (ゼロレーティングの包摂)
- ネットワーク中立性講義 その4 米国の議論(2014年まで)
- ネットワーク中立性講義 その3 米国の議論(2008年まで)
- ネットワーク中立性講義 その2 エンド・ツー・エンド原則と議論の契機