ブログ

弁護士ドットコムに「私物のパソコン、スマートフォン(電子端末)を調査する」場合の考え方が掲載されました

弁護士ドットコムのビジネスローヤーズに所長 高橋郁夫の 「会社のデータを保存した私物のパソコン、スマートフォン(電子端末)を調査するうえでの考え方」が掲載されました。

この問題については、基本的に、企業秩序違反の疑いが発生した場合かどうかで、枠組をわけて考えるというのが、私の基本的なスタンスになって、その意味で、このコラムのシリーズで次に公開される通常時の一般的なモニタリングとは、異なります。

参考になりましたら、幸いです。

 

関連記事

  1. 本年もよろしくお願いします。
  2. 英国・競争市場庁のグーグル・プライバシー・サンドボックスの改善さ…
  3. グーグルのデジタル広告市場におけるハーム-オーストラリアのデジタ…
  4. ISPのLiabilityからResponsibilityへ-E…
  5. デシタルフォレンジックスの威力と実務-東芝総会調査報告書
  6. アンブレラとしての「ネットワーク中立性」の概念-寺田 麻佑「ネッ…
  7. 「民事訴訟法等の一部を改正する法律案」における司法のIT化に関連…
  8. AI法務シンポジウムの資料がアップされました。
PAGE TOP