ブログ

6次の隔たり

「6人たどれば世界中の人々とつながる! 社会を動かす「六次の隔たり」を俳優ケヴィン・ベーコンが解説」

(http://logmi.jp/26343)

世の中のデータは、みんな識別可能な人につながっているよ、それは、コストパフォーマンスで、つなげようとしないからだよ、という説明で、このケビィン・ベーコンの話をよく出します。

個人情報の説明で、みんな識別「可能」か否か、は、当然に峻別できると議論しているようにおもえていて、このケビィン・ベーコンの話とWG29の報告書(EU article 29 Data Protection Working Partyの「Opinion 4/2007 on the concept of personal data」(wp136意見書))を紹介するのですが、なかなか理解されませんね。

代表的な映画は、フットルースです。

関連記事

  1. STEM to STEAM
  2. シンポジウム 「人工知能が法務を変える?」へのたくさんの来場あり…
  3. 兄弟姉妹が両親をともにする場合
  4. 新年あけましておめでとうございます。
  5. 事務所集合写真を新しくしました
  6. 所長の高橋郁夫が、テレビ朝日 スーパーJチャンネルに音声出演いた…
  7. 配偶者のいる場合
  8. 駒澤綜合法律事務所のリーガルニュース
PAGE TOP