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「世界知的財産の日 All of Us Strangers-異人たち上映会」-80年代ブリティッシュポップの隠し味

「世界知的財産の日 All of Us Strangers-異人たち上映会」(4月25日)にご招待を受けて、参加してきました。「異人たち-All of Us Strangers」は、音楽がすごく重要な役割を占めていて、しかも、普通の人には、なかなかわからないのではないか、とふと思ったので、及びいただいたお礼をこめてメモします。

まずは、参加写真。場所は、六本木ヒルズ。

 

 

 

 

 

事務所での記念撮影。

 

 

 

 

 

「異人たち」の通常の説明は、こちら(サーチライトピクチャーズ)。 映画.comは、こちら

アンドリュー・ヘイ監督のインタビューは、必読なような気がします

でもって、音楽的な観点から触れているものは、

です。Frankie Goes to Hollywoodです。映画をみると、Frankie Goes to HollywoodがQueerをしめす象徴として使われてたのがわかります。個人的には、

は、しっかり覚えています。80年代放送禁止の代表バンドのようなイメージでした。

ですが、テーマソングとしての”Power of Love”です。オフィシャル・プロモーションビデオをみましょう。

映画のエンディングが、このオフィシャル・プロモーションビデオとシンクロします。

いまひとつは、Pet Shop Boysです。West End Girlsをはじめ、ヒット曲たくさん。

そして、映画のなかで、

が使われています。

ところで、このプロモーションビデオをみると、奇怪な初老の人をタクシーに乗せて走るシーンが使われています。これは?としらべたとたろ、「夢色の幻想-It couldn’t Happen Here」というPet Shop Boysの映画が関係しているみたいです。映画「ペットショップ・ボーイズ 夢色の幻想」(映画.com) によると

単なるヒッチハイカーと思い車に乗せた男(J・アックランド=二役)が実は殺人鬼だったり。

とか、こういった80年代のブリティッシュ・ポップ文化の体験の上に、構築された監督の個人的なストーリーなんだなあと納得した次第。

こう考えていくと「All of Us」って、自分も含むんだろうなあとか 「Always On My Mind」って、誰にとっても親っていうのは、心地よいシェルターのようなものだったよね、とか、いろいろと考えさせられアートな映画だったなあと思います。

このごろ、映画は、スパイものとか、アクションものとかに偏っていたなあ、とか考えさせてくれる映画でした。

 

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