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STEM to STEAM

Hidden Figures (a.k.a ドリーム)の公開については、ITリサーチ・アートのHPでも触れていました (
CyCon2017 travel memo 11) Day4)。

でもって、とある飲み会で、今は、Art のAが加わって、アートと、STEMのコラボというか、お互いのケミストリーを、教育やITに関わる人は意識しないといけないですね、ということで、非常にもりあがりました。(たとえは、彼女とかね)

STEAMの記事は、こんな感じですね。

STEM to STEAM
とか
STEM/STEAMとは何か? AI時代の人生戦略「STEAM」が最強の武器である
でしょうか。

なんといって、私(高橋)の会社は、ITリサーチ・アートですし、本拠地は、アトリエ(駒澤)ですので、アートが、STEMとケミストリーを生み出していくというのは、自分で関わっていきたいし、それから生じるものをアシストしていきたいなあ、とおもっています。

とりあえずは、IT業界のSTEAMな女性たちをもり立てる活動なんてのは、格好いいよねとか、飲み会で盛り上がっていました。KanaさんのオーガナイズするCODE BLUE みんなきてね

来年以降もSTEAMのために、貢献しようかとおもっています。

IT

PS ついでにその飲み会では、「光格子時計」とか「香取量子計測研究室」とかを検索した履歴が残っています。というか、光格子時計ってすごいなあ、と感激。まあ、おそるべし飲み会。

 

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